Wi-Fiリモコン MagicCube CT-10

よくあるご質問

ご利用方法など、よくあるご質問にお答えします。

標準リモコンのスマホでの代替用途よりも、スマートホーム的なご利用方法を重視しており、HomeMateアプリによる自動化や遠隔操作に優れています。
外観がコンパクトでスタイリッシュな点も大きなメリットです。
本体にはスイッチが内蔵されており、全体をクリック、ダブルクリックすることが可能で、そのアクションに応じた自動運転がセットできます。
Wi-Fiカメラを人感センサーとして、動作開始の起点として使えるため、セキュリティアラーム発生に合わせて指定の動作を開始させることができます。
AlexaやGoogle Homeの実装では本流の方式を採用しており、直感的なコマンドで指示できます。
学習させるときには、リモコンのキーを短く単押しにしてください。長く押すとリモコンにオートリピート機能がある場合、正しく学習できません。
サーバーで自動管理しており、電源の入っているMagicCubeを自動でアップデート行います。現在の最新版は1.1.8です。
大半の機能アップはHomeMateアプリとサーバーで行いますので、ファームアップは頻繁には更新しません。
スマートホームスキルに対応しており、自然な命令で可能ですが、現時点ではAlexaがライトとスイッチにしか対応していないため、他の機器を制御するためには工夫が必要です。 サポートブログで方法をご案内していますので、ご参考ください。
HomeMateのロゴを緑からオレンジに変更しようとしており、HomeMate newで新しく登録してみたテスト版です。
内容は変わりありませんが、十分に検証されたNEWのつかないほうをお使いください。
Smarthome Direct Actionに対応しており、テレビ/エアコン/ライト(学習)の操作が、自然な命令で可能です。
操作する度にリモコンに接続、終了時に遮断するといった煩雑さはありません。
MagicCubeは日本の技術適合証明を取得しています。
360度四方八方に放射する構造で、信号の到達性は優れていますが、赤外線信号は直進性が高いため、部屋の隅々まで到達させるには、壁の反射や、受信部の向きなどの考慮が必要な場合があります。
本製品は外出先からも制御できるようになっており、インターネットへの接続が必須です。
クラウドサーバーに正常に接続していると、LEDが青点灯になります。
赤点灯の場合は接続に問題がある可能性があり、自動復帰しますので、初期化などは行わずそのまましばらくお待ちください。
長く接続できない場合はカスタマサポートへご連絡ください。(support@orvibo.jp)
アプリは以下のリンクから取得してください。

iOS用


Android用

Google Play で手に入れよう
追加時の認証IDとパスワードはHomeMateと同じものです。
https://oauthglobal.orvibo.com/oauth/login.htmlよりログインする際に、username or password is wrongとなり先に進めないことがあります。
HomeMateに初めてアカウントを作成いただいた後は、約30分ほどはAlexa/GoogleHomeとの同期ができないタイムラグがありますので、しばらく待ってからお試しください。
MagicCubeそのものはGoogle Homeからは見えません。
Google Homeはテレビ(ON/OFF)とエアコン(ON/OFFと動作モードと温度)に対応していますので、テレビ又はエアコンを一つ以上MagicCubeに登録していないとGoogle Homeから見えません。
シーリングライトなどのそれ以外の機器を制御するには、テレビリモコンの学習機能をお使いいただき、テレビの電源ボタンにアサインしてお使いください。
CT-10は常時サーバーに接続されている必要があります。
定期的にインターネットが瞬断されている場合、サーバーから切断され、復旧に数分かかります。
詳細はサポートブログをご参照ください。

MagicCube トラブル シューティング Wi-Fi接続が途切れる
シーン機能は現時点ではGoogle Homeからは呼び出せません。
対応できないかは開発検討しており、進展がありましたらサポートブログでご案内します。
Alexaのシーンと、HomeMateのシーンは偶然に名称は同じなのですが、それぞれ独自に用意されているものです。
AlexaからHomeMateのシーンを呼び出せると便利なので、できる方法を模索しています。
進展がありましたらサポートブログでご案内します。
Google Homeのスマートホームのルーチンワークを1フレーズで命令できる機能(Routines)は日本版ではまだつかえませんが、米国版では使えていますので、近い将来にGoogleからこれが公開されれば、Alexaの定型アクションのように使えるようになります。
ローカル環境であっても必ずサーバーを経由してコマンドを送る仕組みです。
これは外出先からの遠隔操作や、AlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーでの操作が必ずサーバー経由になることから来ています。
登録できるリモコンの数はもちろん無限ではないのですが、メモリの許す限りまで上限はありません。
一つのリモコンで学習登録できるボタンの数は30個が上限です。
スティルスSSIDは対応しておらず、近々の対応予定はありませんでしたが、今後の対応を検討します。
専用アプリ(HomeMate)でセットアップが終わった後に、設定>デバイス情報でご確認いただけます。
パスワードのリセットなどを行うために、メールアドレスでの登録が必須となっています。
サポートメールの宛先はsupport@orvibo.jpです。
.comではありませんのでご注意ください。
弊社のサポートから英文で返事をさしあげることはありません。